ブログで何書く?キーワードの選び方

記事の内容、どう決めたらいいんだろう…
なかなかアクセスが集まらない…

ブログ初心者もブログを書き続けている方にもよくある悩みですが、手順を踏めばアクセスを集めやすいキーワードで記事を書くことができます

この記事では、私がいつも記事内容を決めるときに行う 4つの手順を紹介していきます。

私も始めた当初は、ただ書きたい内容で記事を書いていて、一向にアクセスが伸びませんでした。
しかし、読者の悩みを理解しようと思い始め、この手順を踏んでからはアクセスが一気に伸びるようになったので皆さんもぜひ参考にしてみてください。

押さえておくべき知識

キーワードには

・ビッグキーワード
・スモールキーワード

の2種類があります。

ビッグキーワード

ビッグキーワードは

「ダイエット」や「東京」「引越し」のような1語〜2語でできたメジャーなキーワード
月間検索数(ネット上で月に検索されている数)が万単位で膨大

このようなビッグキーワードは、企業のブログが検索上位に表示されるので、個人ブログでアクセスを集めることは難しいです。

また、ライバルとなるサイトも多いので、検索で上位表示させるにはとても高いクオリティが求められます

スモールキーワード

スモールキーワードは

「ダイエット 運動」や「東京 ランチ コスパ」「引越し 安い」のような2〜4語でできたマイナーキーワード
月間検索数が約1000回以下で少ない

このようなスモールキーワードはライバルのサイトが少ないので、個人ブログでは狙いやすいキーワードとなります。

また、読者の検索意図が見えやすいので、読者がどんな記事を求めているのかを想定しやすくなります。

個人でブログを運営していく上で、このスモールキーワードを狙っていくことが非常に重要です

ステップ1 サジェストキーワードをチェック

サジェストキーワードとは?

検索の欄にキーワードを入れたときに自動で表示される検索候補のことを言います。
よく検索されているキーワードが上位に表示されるので、サジェストキーワードから読者が求めている記事内容を知ることができます。

ラッコキーワード

サジェストキーワードをチェックする際に使用するのが、〈ラッコキーワード〉です。
このサービスを使えば一括でサジェストキーワードをチェックすることができます。

※この記事ではダイエットサイトを作ることに仮定していきます。

1 検索欄に「ダイエット」と入力
2 候補欄から、自分の書けそうなブログネタをピックアップする

ステップ2 キーワードの詳細をチェック

次にステップ1でピックアップしたキーワードの、詳細をチェックしていきます。

チェックする項目は以下2つです。

月間検索数(ネット上で月に調べられている数値) 月間検索数が1000以下のキーワード
競合性(ライバルサイトの強さ) 競合性は数値が高いほど、ライバルサイトとの競争が激しいことを指します。できるだけ数値の低いキーワードを見つけ

この2つの項目をチェックするには、「Googleキーワードプランナー」「Ubersuggest」
このサービスを利用します。

「Googleキーワードプランナー」

メリット

・月間検索数、競合性ともに調べることができる。
・無料で使い放題


デメリット

・無料ユーザーの場合には月間検索数が「100〜1000」といった大まかな数字で表記される
・競合性が「高・中・低」で表示される
。→月間検索数・競合性共に、細かい数字まで知りたい場合には適さない。

「Ubersuggest」

メリット

・月間検索数、競合性ともに調べることができる。
・月間検索数が10単位で細かく表示される

デメリット

・無料で検索できるのが、1日3回まで
※有料プラン(月額3000円)利用の場合、「ブログ解析」「キーワードごとの順位チェック」「競合サイトの分析」などの機能が無制限に使用可能

ステップ3 裏キーワードを考える

ステップ1でピックアップしたキーワードから、読者の裏の気持ちを細かく想像してみましょう。

ダイエット 食事 簡単このようなビッグキーワードだと多くのサイトが狙っているので競合性が高くなります。
このキーワードから、読者の裏の気持ちを想像してみます。

ダイエット 運動 めんどくさいという背景が想定できます。
この裏キーワードで記事を書けば、内容はそのまま、ライバルサイトが少ない土俵で戦うことができるのです。

メインのキーワードから読者の裏の気持ちを想定し、裏キーワードで記事を作っていくことでライバルを差し置いて、アクセスを集めやすい記事を書くことができるのです。

裏キーワードは月間検索数が少なすぎる場合があります。
なので、ステップ2で紹介した「Googleキーワードプランナー」「Ubersuggest」などを利用して、最低でも月間検索数100以上あるかどうかチェックしておきましょう。

ステップ4 不要キーワードの削除

キーワードを選び終えたら、以下のようなキーワードを消していきましょう。

ブログのコンセプトに合わないキーワード
月間検索数が0のキーワード
自分で記事を書けそうでないキーワード

個人ブログでは、設定したターゲットがブログ内で悩みを100%解決できる内容にしていくことが大切です。
なので、必要以上に記事を書く必要はありません。

質の高い記事を書き、少ない記事数で結果を出していきましょう。

まとめ

今回は「ブログで何書く?キーワードの選び方」について解説してきました。

キーワード選びの際に、SEO対策や、自分の書きたいことを優先してしまいがちです。
しかし、「読者の気持ちを細かく考える」ことがブログを作成していく上でとにかく大切になります。

ブログを運営していく上で、キーワードの決め方はとても重要です。しかし記事タイトルの付け方も同じくらい重要になります。以下の記事ではタイトルの付け方について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。